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ユーザー管理

「ユーザー管理」メニューでは、組織に登録されたユーザーのアカウントと、スマート錠へのアクセス権限を管理します。 ユーザーの追加・編集・削除のほか、CSV でのエクスポート・インポートにも対応しています。

ユーザーの役割

ユーザーには次の 4 つの役割(ロール)のいずれかを設定します。 機能ごとの詳しい権限は 役割(ロール)と権限 を参照してください。

役割できること
最高管理管理コンソールのすべての機能を利用できます。組織情報(一般管理者の権限・オプション機能)の管理も行えます。
一般管理管理コンソールにログインし、日常の管理業務を行えます。エクスポート・インポート・タグ管理などの可否は「組織情報」の設定に従います(→ 組織情報)。
履歴閲覧者操作履歴の閲覧を目的とした役割です(ダッシュボードは表示されません)。
アプリ利用者スマホアプリ「Lock Link」でスマート錠を操作する一般の利用者です。管理コンソールにはログインできません。

ユーザー一覧の表示

サイドバーの「ユーザー管理」をクリックすると、ユーザー一覧が表示されます。

ユーザー一覧画面
ユーザー一覧画面
  • 検索ボックスでは「名前・メール・電話番号」で検索できます。
  • 表示できる列:「名前」「役割」「電話番号」「タグ」「利用状態」「追加日」「更新日」「最終操作日」「最終更新者」「操作」(一部の列は初期状態では非表示です。「表示列」から切り替えられます)
  • フィルターでは「役割」「利用状態」「タグ」「追加日」で絞り込めます。
  • 検索・フィルター・表示列・一括操作の使い方 → 画面の基本操作

「利用状態」には次のいずれかが表示されます。

利用状態説明
利用中通常どおり利用できる状態です。
利用停止中管理者により利用停止された状態です。付与されたスマート錠はすべて解錠不可となります。
招待中ユーザーを追加した後、本人がまだアカウントを有効化していない状態です。

ユーザーの追加

  1. 一覧右上の「ユーザーを追加」をクリックします。
  2. 各項目を入力し、「追加」をクリックします。
ユーザー追加ダイアログ
ユーザー追加ダイアログ
項目必須説明
氏名一覧に表示される名前です。
メールアドレスユーザーが受信可能なメールアドレスを入力してください。このメールアドレスのアカウントでログインができるようになります。作成後は変更できません。
電話番号任意項目です。
役割「最高管理」「一般管理」「履歴閲覧者」「アプリ利用者」から選択します(初期値は「アプリ利用者」)。
説明担当業務や所属など、任意のメモを入力できます。
タグユーザーにタグを付けられます(→ タグ管理)。
アカウントの作成と組織への登録
  • 登録するメールアドレスが本システムに 初めて登録される 場合、アカウントが新規作成されます。ユーザーは初回に「アカウントの有効化」(パスワードの設定)が必要です(→ ログイン:アカウントの有効化スマホアプリ:ログイン)。
  • すでに登録されている メールアドレスの場合、既存のアカウントがこの組織に追加されます。ユーザーは既存のパスワードでそのまま利用できます。
警告

ユーザーを追加したら、当該ユーザーに 登録したメールアドレスを必ず通知 してください。 ユーザーのスマホアプリログイン方法 → スマホアプリ:ログイン

ユーザーの編集・利用停止・削除

一覧の行をクリックすると、ユーザー詳細ページに遷移します。詳細ページは「利用可能スマート錠」「操作履歴」の 2 つのタブで構成されています。

ユーザー詳細ページ
ユーザー詳細ページ
  • 編集」ボタンから、氏名・電話番号・役割・説明・タグを編集できます(メールアドレスは変更できません)。
  • 」メニューから次の操作ができます。
操作説明
利用停止 / 利用開始ユーザーを組織上で利用停止・再開できます。利用停止中は、当該ユーザーに付与されたスマート錠はすべて解錠不可 となります。
削除当該組織からユーザーを削除します。ユーザーに紐づく権限や設定もすべて削除されます。この操作は元に戻せません。
ユーザー削除時の注意

ユーザーを削除しても、アカウント自体は削除されません。 当該ユーザーはスマホアプリにログインできますが、当該組織の権限がすべてなくなる状態となります。

「利用可能スマート錠」タブ

ユーザー詳細ページの「利用可能スマート錠」タブでは、当該ユーザーが操作できるスマート錠を、割り当て経路(権限セット/直接付与)ごとに確認できます。

  • 左側で「すべて」「直接付与」または権限セットを選択すると、右側にスマート錠の一覧(名前/バッテリー/最終操作/割り当て)が表示されます。
  • 権限セットを作成」から、当該ユーザーを含む権限セットの作成に進めます。
直接付与について

権限セットを介さずユーザーへスマート錠を 直接付与 することもできますが、非推奨 です。 直接付与された権限は権限セットの一覧では確認できず、管理が煩雑になります。原則として 権限セット で権限を管理してください。

「操作履歴」タブ

ユーザー詳細ページの「操作履歴」タブでは、当該ユーザーがスマート錠に対して行った操作の履歴を確認できます。 「操作種別」「結果」「操作日時」で絞り込めます(メニューの 操作履歴 を当該ユーザーで絞り込んだものと同じ内容です)。

CSV エクスポート・インポート

一覧右上の「エクスポート」「インポート」ボタンから、ユーザーの CSV エクスポート・インポートができます。

備考

CSV インポート・エクスポートは オプション機能 です。また一般管理者が利用できるかどうかは「組織情報」の権限設定に従うため、契約・設定によってはボタンが表示されません(→ 組織情報)。

エクスポート

エクスポート」をクリックすると、共通のエクスポートダイアログが開きます(→ 画面の基本操作:エクスポート)。

インポート(一括登録)

インポート」をクリックすると、CSV ファイルからユーザーを一括登録できます。

  1. アップロード — テンプレート(「雛形DL」からダウンロード)に従って作成した CSV ファイルを、ドラッグ&ドロップまたは「ファイルを選択」で指定します(最大 10MB)。
  2. プレビュー — 「インポート内容の確認」に、読み込んだ内容が「新規」「更新」「削除」「エラー」に分類されて表示されます。内容を確認して「N 件をインポート」をクリックします。
ユーザーインポートのプレビュー画面
ユーザーインポートのプレビュー画面
警告

エラーが 1 件でもあるとインポートできません。「エラーを解消してから取り込んでください」と表示され、「N 件をインポート」ボタンは押せません。 プレビューの「判定」列に表示されたエラー内容(例:「[メールアドレス] メール形式が不正です」)を確認し、CSV を修正して再度アップロードしてください。